引き寄せの法則において、ネガティブな感情はマイナスだと言われています。

「今月の借金を返せなかったらどうしよう・・・」「就活がうまくいかなかったらどうしよう。」「好きな人に告白して振られたら嫌だな・・・」など、生きている限り不安、心配、考えすぎは常に沸いてくるものです。

 

でも、引き寄せの法則においては、この不安が増幅されて、「資金がショートして、借金が返せない」「就活で全然内定がもらえない」「告白したけど振られた」という不安が的中することになると説かれています。

 

たしかに言ってることもわかりますし、正しいとも思います。

また、あなたとしても、できれば、不安なことは考えたくないじゃないですか。

でも、どうしても勝手に沸いてくるこの不安をコントロールすることも難しいとも思います。

 

心の中をいつも100%ポジティブに持っていくことは、口で言うのは簡単ですが、実際にするとなると難儀ですよね。。

 

ところで、昨日、テレビを見ていたら、気になることを言っていました。

そこで言っていた衝撃の事実が・・・

世界中の人種のDNAを調査した結果、日本人に多く見られがちな遺伝子の傾向が発見されたのです。

セロトニントランスポーターS型というようなのですが。

その遺伝子、なんと、「不安になりやすい性質がある」のです。

 

しかも、この遺伝子は日本人の90%以上が持っているとか。

ということは・・・

「いつも不安にならずにポジティブでいることは、遺伝子レベルで難しい」

ということになります。

 

遺伝子があるからといって、すべてその性質が発揮されるとも限りません。

がんになりやすい遺伝子を持っていたとしても、がんにならない方もおられる通り、100%その通りになるとは言えないのです。

 

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が・・・

 

「あらかじめそのような遺伝子を持って生まれてきた以上、不安になることって何も不思議ではないですよね?」

遺伝子がそうなっているのに、抗うのって難しいじゃないですか・・・

 

で、ここからは思い出していただきたいのですが、「今までの人生で不安に思ったことがすべて的中してきましたか?」

 

人は痛みから逃げるという本能があるので、不安が的中したことを鮮明に覚えているかもしれません。

でも、記憶に残らないけど、取り越し苦労で終わったこともたくさんあったはずです。

 

ということは、「不安になること自体は引き寄せにおいてあまり関係ないかもしれません。」

不安になって、おかしなことをしてしまったり、自暴自棄になったりしなければ、不安というマイナスに見られることは、実はあまり意味を持たないかもしれません。

 

だから・・・

不安に思う自分をマイナス思考とか、ダメだとか、そういうレッテルを貼らないでください。

『不安を感じることは自然なこと』と割り切ってください。

『心配することも自然』

『考えすぎるのも自然』

なのです。

 

不安に思ってもいいのです。

どれだけ大きな不安でもです。

 

不安があるかどうかよりも、不安というきっかけを通して、自分がダメと思ってしまう方が引き寄せにおいては大きなマイナスです。

 

不安、心配、考えすぎで当たり前

それくらい大らかな心を持った方が、引き寄せが上手くいきますよ^^

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